アロマトリートメントの禁忌事項
以下のような時は、身体に負担をかけたり、症状を悪化させてしまう可能性があるためアロマトリートメントを行わない方が良いでしょう。
・発熱している時
・感染・伝染性の疾患がある時
・虫垂炎などの急性の炎症がある時
・虫や蛇に噛まれて急性の中毒がある時
・ガンや肉腫の悪性腫瘍がある時
・吐血や脳出血などの出血性疾患のとき
・動脈瘤や動脈硬化症などの血管性疾患があるとき
・空腹時と食後
・予防接種の直後
・アルコール摂取後
・怪我・炎症などの外傷がある方
・感染症にかかっていらっしゃる方
・骨折・脱臼の直後
・心臓病などの、重く深刻な病気にかかっている時
・抜歯や怪我で出血している時
・癌を患っている時
・体の衰弱が激しい時
・皮膚に大きな傷がある時
・皮膚に発疹が出ている時
・皮膚に火傷をしている時
・極度に興奮状態にある時
・妊娠中の方(医師やマタニティー専門のアロマセラピストにご相談ください。)
・持病のある方(てんかん、高血圧、喘息、心臓病、糖尿病、腎臓、肝臓疾患など)
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